ノート e-power 実燃費 評価

ノートe-powerの実燃費、トヨタやホンダのハイブリッド車と異なり、ガソリンエンジンは完全にモーターの発電のみに使うこともあって、過去の他の車の情報があまり参考にならず予想しにくいと思います。

色んな雑誌やWEBでの実燃費の計測データから、ノートe-powerの燃費性能の実力を解説、評価していきたいと思います。

ノート e-power 特徴

ノートe-powerの特徴はモーターのみで走るところで、ガソリンはその発電のためのエンジンの燃料として使われるのみです。

試乗した際の感覚では、市街地走行でも加速中などにエンジンが動いて電力のサポートをしている様子だったので、エンジンが完全停止している時間は少ない印象でした。

つまり、発電のためにガソリンを使用する頻度もそれなりにある、ということになります。

ノートe-power以外のハイブリッド車

ノートe-power以外のハイブリッド車の近いクラスとしては、トヨタのアクアとホンダのフィットハイブリッドがありますが、これらはエンジンからの動力も駆動のために使われて、モーターの力のアシストも受けられるという特徴があります。

そのため、一番力を使う停車状態の車を動かす際にもエンジンの動力を使うことになるのが、ノートe-powerとの大きな違いです。

このあたりが、加速感の違いにもつながっています。

ノート e-power 実燃費 市街地

様々なテストデータを見ると、ノートe-powerの実燃費が一番良くなるのは、市街地走行のようです。

アクア、フィットハイブリッドとの実燃費の比較テストで、アクアとフィットが約「30km/L」という実燃費だったところ、ノートe-powerは約「32km/L」という結果でした。

ただ、いつは市街地以外についてはノートe-powerは実燃費で不利なようです。

ノート e-power 実燃費 高速道路

高速道路での走行は減速が基本的にあまりない巡航走行ということになります。

アクア、フィットハイブリッドとの実燃費の比較テストで、アクアとフィットが約「27km/L」という実燃費だったところ、ノートe-powerは約「26km/L」という結果。

大きな違いは無いと言えますが、市街地走行と高速道路での実燃費の比較という意味では、アクアとフィットハイブリッドよりも差が大きいということになります。

ノート e-power 実燃費 山岳路

山岳路、いわゆる峠道などはノートe-powerがかなり実燃費で苦戦しています。

アクア、フィットハイブリッドとの実燃費の比較テストで、アクアとフィットが約「20km/L」という実燃費だったところ、ノートe-powerは約「16km/L」という結果でした。

ノート e-power 実燃費 総合評価

ノートe-powerの実燃費の総合評価ですが、使い方次第で通常のハイブリッド車を凌ぐ燃費も可能だが、山岳路や高速道路の走行では不利ということになります。

街乗りメイン、という方であれば他のメーカーのハイブリッド車よりも実燃費は有利。

でも、高速道路、山岳路の走行割合が多い方では、従来のハイブリッド車に燃費の面でメリットがあります。

また、ノートe-powerは停止までのアクセル操作での回生発電をどれだけ有効に使えるかで、実燃費も大きく変わるはずです。

回生ブレーキの扱いに慣れるまでは、通常のハイブリッド車よりも燃費が悪くなるかもしれないことも覚悟しておくほうがいいかも。

 

 

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管理人プロフィール
元ディーラーセールスの30代男性。
自動車業界歴は10年以上。
現在もノートe-powerを含めて、多数試乗するなど、新車情報を集めてネットで情報発進しています。

 

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